ローヤルゼリー

産地にもこだわってみよう

健康食品として名高いプロポリスは、セイヨウミツバチのみに生成することのできる特殊な物質です。
これは、ハチの生活を守るための防御カーテンとして使用されています。
また、人間の体内に入ると、抗酸化作用や抗炎症作用を発揮し、ウイルス性疾患の予防や生活習慣病の予防などに効果が現れます。

そんなプロポリスは、ハチミツ同様に産地や抽出方法によって、構成成分や効果の出方がそれぞれ異なるという特徴があります。
プロポリスは300種類もの成分が含まれているとされています。
しかし、ヨーロッパで摂取されたもの、あるいは南米、アジアでそれぞれ摂取されたものはすべて成分が変わってきます。

なぜ構成が変わるのかというと、プロポリスの原料となる植物(樹液)がそれぞれの地域で異なり、植物の持つ特徴や効果がプロポリスにも活かされるからです。
具体的に、どこの地域ではどんな効果が出るのか、残念ながらそこまでは解明されていません。
現在もっとも品質が良いとされているものは、南米・ブラジル産のプロポリスであると考えられています。

しかしながら、他の地域で採れたプロポリスもブラジル産同様高い抗菌作用を有しており、健康のために摂取するものとしてはどれも一様におすすめです。

プロポリスの具体的な産地については、日本国内ではもちろん、アジアでは中国産が多く用いられています。
ハンガリーやルーマニアなど東ヨーロッパ産、あるいはタジキスタンなど中央アジア地域、その他アメリカやカナダ、オーストラリアなど広大な国土を有する地域でもプロポリスは摂取されています。

近年ではニュージーランドやウルグアイ、キューバなどの国でもプロポリスが採取されており、世界中でプロポリスの高い効果が注目され始めています。
また、材料となる植物も異なることから、さらにプロポリスの種類も多様化することでしょう。
ハチについても、セイヨウミツバチの特徴を持つ新たなミツバチも作り出されており、今後さらに多くの地域でプロポリス生産が増えるであろうと考えられています。
またこちらのプロポリスの摂取量についても参考にご覧ください。

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